ハルはめぐりて ~本の中で旅をする~

近所のTSUTAYAに併設のタリーズに行くと、席によって目の前にいくつかセレクトされた本が置いてある。
どうやら、今は「旅」がテーマの本が並べられているようだ。
これは、その中のひとつ。


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こちらから「なか身!検索」で見ていただくと、装丁でヤラれるというのが少しわかるかも。



異国にあこがれていた少女ハルが、好奇心旺盛な中学生となり、世界を旅する。
(中学生の彼女が一人で世界を旅するのは親としては大変心配だが。行く先にはおとうさんの知り合いがおり、無事に着いたことも報告されている設定だ。)
彼女が旅先で目にする風景、出来事、人々「出逢い」の記録を、一期一会の記憶として心に刻んでいくさまを、詩情あふれる個性的な画力と短い台詞で魅せていきます。


何せ、独特の絵柄に目を惹かれる。


旅先の各地で不思議な出来事にも会う。

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霧の中から浮かびあがってくる、過去の自分の姿や街からいきなり今の風景へ。



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そして、モンゴルの草原。

空気感や匂いなんかが、紙面から漂い出てくるようだ。


なかなか、よい出会いをしました。( *^ω^)
(またしても、TSUTAYAの思うツボかもだが・・・。)


いずれにしても!
森泉 岳土は今後、要チェックしてみる。( *`ω´)





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