コアファンも絶賛?! 楳図かずお 大解剖

楳図かずお 大解剖
先日本屋で見つけた。



むーん。
手に取らないワケがないですな。
何せ、物心ついた頃からこの人の漫画を読み続けているのですから。

この本、楳図かずお先生監修なのでございます。
代表作の数々を年代ごとに、そしてカラー扉も。

「漂流教室」「14歳」「わたしは真悟」「洗礼」「おろち」「猫目小僧」「神の左手悪魔の右手」などの作画やストーリー紹介。
そして、楳図かずお先生のお宅拝見写真も。(T▽T)←なぜ泣く。w


『神の左手悪魔の右手』の番外編「おふだ」、KAZZシリーズの第5話「鎌」の漫画も読める!
盛りだくさんな濃ゆい内容になっております。

これもいいけど作品を読め!( ゚д゚ )
とも思ってしまうのですが。中にはネタバレもあるのでレビューにもありますが、ちゃんと読もうと思われる方は全部見ない方がいいかも!なんて親切なアドバイスもあった。愛されている。w

「アゲイン」とか「まことちゃん」的な作品は出ていません。
私もずっと「黒いねこ面」から「ミイラ先生」だの「猫目小僧」とか見てきて、いきなり「アゲイン」を見たときは衝撃が大きかった。おじいさんが若返りの薬を飲んで若返って、はちゃめちゃする話。そこにまことちゃんがいて、後に独立して人気が出るのだ。

むーん。
絵柄はね。「おろち」の頃が好きなんだよね。
もちろん、ストーリーも。全てにおいて、秀逸。

あー・・・。でも「恐怖」に収録の話も好きだよね。「怪」もいい。
前に紹介したよね。

おみっちゃんが今夜もやってくる

これ、いまだに数件ずつですが検索かけてくる人いるんだよね。wなぜか人気記事の中に入っている。オススメはこの「怪」3巻に入ってる方のおみっちゃんね。古いもとの分は書き直し修正してないから、夜中にやってくるおみっちゃんの顔がいまいち迫力ないよ。値段も高いかもしれないしね。ウン。

特に小さい頃、古い病院、学校の校舎、寺、何処にでもなんとなく「怖い場所」があった。
それの一部は、楳図先生の漫画に寄って、不安が確信となり、おそれに変わっていった。

近寄りがたいモノ、異形のモノ、それすらも現実の世界の一部として存在している。気づいて認めた途端に、不安が押し寄せて、それらは自分を襲ってくるのだ。

しかし、何をどうしても。恐ろしきは人の心。

本屋で見かけたら、手にしてみてね。なんか近所の本屋でチェックしたら1冊になってたよ!w







よろしかったらポチッ!と応援を。( *^ω^)
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村



本はこっからもぜひ。( *`ω´) 店舗受取で送料無料になるよ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/443377872
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

最近の記事